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2012.08.21 Tue

繕う

今古い風呂敷を繕っています。
繕うといえば学生の頃、
東京の地下鉄で
立っている私の前に、金髪の外国の若い女性が座っていました。
冬だったんでしょう、その子は黒いマントを着ていました、ウールの重厚な感じの布です、ふと見るとそのマントの裾のあたりが破れていて、そこを黒い糸で繕ってありました。
その頃でももう破れた服を繕って着るなんて人はいなかったんでしょうね
不思議な感じと感動を覚えました。
今はわざわざ服を破って着たりする時代ですもんね、また違う意味がありますが、
古い布が繕われてたりすると、人の手の暖かみを感じるわけですよー
ということで、
元は家の物置にあった古い風呂敷

右下が大きく破れていますし、
写真ではよくわかりませんが、
全体に無数の虫食いがあります

それに裏から布を当てて

かがります


繕い終わって風呂敷が蘇るのが楽しみです
Category: 手仕事 Comments (6) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

zuzuちゃんのそういうとこが大好き~v-10
重要文化財にでもなりそうな風呂敷デスね。味わいあるわあ。
ええなあ。出来上がり、また、見せてなあ。なんか、ブータンやわあ(笑)
え、そう?
ふふふ~
今 藍布は見直されてますよね~
ちょっと前の時代に多分捨てられてるものも多いと思うよ、残念です。
今ブータン キーワードやな〜。
スローライフでいきたいよね。

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